イスラーム研究・ラボ

イスラームとイスラーム圏について、基礎研究・地域研究・応用研究/活動の3つの研究領域にわたって、これまで1999年度より蓄積されてきた奥田敦研究室の研究・教育・活動の実績と、幅広い海外拠点ネットワークを生かしながら、総合的な研究活動と研究成果の発信を行う。

3つの研究領域:
・イスラーム基礎研究:イスラームが「教えのレベルにおいて」提示する「真実」あるいは「真理」にかかわる基礎概念を明らかにする。(《聖典クルアーン》の意味世界や現代的解釈の研究、ハラールとハラームおよびその関連の諸概念について整理・考察など)
・イスラーム地域研究:研究拠点の構築及び拠点間のネットワーク化を図りながら、グローバル大で「現実のレベルのイスラーム」「言説のレベルのイスラーム」に対し「教えのレベル」から地域に特化した研究を行う。(ハラールとハラームおよびその関連の事象・事項にかかわる、国内外で調査の継続、調査結果の蓄積など)。
・イスラーム応用研究/活動:イスラームを学問方法論として用いながら、現代的な問題について、問題発見・解決型の研究・活動を展開する。拠点構築や、学術交流活動など実践的な活動も行う。(アラブ人学生歓迎プログラム、新しい形のイスラーム学の展開など)。