第4回ラマダーン・ナイト@SFC開催報告。ご来場ありがとうございました。

 2017年6月20日(火)に、第4回ラマダーン・ナイト@SFCが、SFC研究所・イスラーム研究・ラボと奥田敦研究室の共催により、開催されました。

 (奥田敦教授「人間の証しとしてのラマダーン」)

 当日は、ボアマル・ハサンさん(政策・メディア研究科博士課程)によるクルアーン読誦の後、奥田敦教授が「人間の証しとしてのラマダーン」と題して講演を行いました。
 また、シリア・アレッポ復興支援プロジェクトについて植村さおり先生(総合政策学部非常勤講師)が、
そしてASP(アラブ人学生歓迎プログラム)について齋藤夏海さん(総合政策学部4年)が発表しました。

 日没の時刻が近づくと、会場を移し、断食明けの食事(イフタール)会が開かれました。
 ムリアディさん(政策・メディア研究科博士課程)のアザーン(礼拝の呼びかけ)を受けて、イスラーム教徒たちは日没の礼拝をおこない、その後、約10か国100名近い参加者が、カレー・ビリヤニ・タンドリーチキン・ケバブなどを楽しみました。
 また、早川漁村早川海舟・しらす市場様のご厚意により、厚焼き玉子と照り焼きチキンが差し入れられ、和のテイストも堪能しました。

 (イフタール会の様子)

 食事会の終盤には、昨年度ASP2016のスキットビデオ「アッサラーム」、アレッポ大学学術交流日本センター制作の「アルハムドゥリッラー」、奥田研2006年春制作の「そこにあるもの」を奥田教授の解説とともに鑑賞しました。
(タイトルをクリックすると、YouTubeよりそれぞれの映像をご覧いただけます。)

 なお、本イベントの開催費用は、すべて日本ムスリム協会を通じて、UAEの「シェイフ・ムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥーム人材慈善基金」からの支援によって賄われました。この場を借りて、心より御礼申し上げます。


  • SFC CLIPにも取材していただきました!こちらよりご覧ください。
  • ラマダーン・ナイトの概要はこちらから。

 

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