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2017/06/20 ラマダーン・ナイト@SFC

講演会「人間の絆育むラマダーン」と断食明けの食事会のご案内


今年もラマダーン・ナイト@SFCを6月20日(火)に開催いたします。当日は17時30分からΩ12にて、「人間の絆育むラマダーン」と題して、講演会を行い、日没後に断食明けの食事会を実施します。カバブ、カレー、ビリヤニなど、イスラーム圏の料理を食べながら、ラマダーンに対する理解とイスラーム教徒との交流を深める機会になればと考えております。また当日会場では、シリア支援、およびアラブ人学生歓迎プログラムへの寄付も受け付けます。 続きを読む

第15回アラブ人学生歓迎プログラム(ASP2016) オフィシャルメールマガジン No.7

 


第15回アラブ人学生歓迎プログラム(ASP2016)

オフィシャルメールマガジン No.7

2016年11月14日(月)発行

 こんにちは!
奥田敦研究会、ASP2016広報班です。
11月13日(日)夜にアラブ人学生の皆様が帰国の途につき、ASP2016は終了いたしました。
皆さまのご協力のもと、アラブ人学生、日本人学生双方にとって大変実りの多い2週間となりました。プログラムに関わっていただいた全ての皆さまに心から感謝申し上げます。ASP期間中に作成した日本語レポートや日本語スキットは、後日ASP2016ホームページにて公開される予定です。

今週のトピック

  • アラブ人学生の素顔に迫る⑤~2週間の感想とこれからへの思い~
  • ASP2016キーワード⑥:「大きなわれわれ」
  • ASP2016全体統括 奥田敦教授からの挨拶「愛すべき4人のアラブ人学生たちへ」
  • ASP2016実行委員長からの挨拶「ASP2016を終えて」
  • ORF出展・セッション開催のお知らせ

アラブ人学生の素顔に迫る⑤
~2週間の感想とこれからへの思い~


このコーナーでは、ASP2016のアラブ人学生の素顔に、毎回違う角度から迫っていきます。ついに2週間のプログラムを終えたアラブ人学生に、帰国直前にインタビューを行いました。期間中にさまざまな体験をした彼らは一体どのようなことを感じたのでしょうか?

ASP2016キーワード⑥「大きなわれわれ」


前回までにご紹介した通り、ASPは「彼らが何者かをわかるためではなく、彼らとわれわれがお互いの変化を通じて、いかに『大きなわれわれ』になりうるのかを実践的に考える」(奥田敦教授)という理念のもとに行われています。
今回はこの「大きなわれわれ」について、奥田敦教授から直接お言葉を伺いました。
———————————————————————————————————
「われわれ」という言葉から思いつくのは、人種、民族、国家、あるいは会社などによって括られる特定の人間の集団ではないでしょうか。世界には、実に多様なこの種のわれわれがひしめき、場合によっては争い合ってさえいます。これらは「小さなわれわれ」と呼ぶことができます。
これに対して、すべての人間…… 続きはこちらから!

ASP2016全体統括 奥田敦教授からの挨拶
「愛すべき4人のアラブ人学生たちへ」


こんばんは。昨夜、4人のアラブ人学生たちは、成田空港より無事、帰国の途につきました。すでに、ドバイに着いたという連絡も入ってきています。
今年のASPは、素晴らしい4人の学生に恵まれました。いや去年も同じことを書きました。本当に素晴らしい人々でしたので。しかし今年も、素晴らしかった。比べることは致しませんが、とにかく素晴らしかったのです。

◆ ◆ ◆

たとえば、日本語。誰一人ともアラビヤ語によるコミュニケーションの必要を感じなかった。これはまずすごいことだ。彼らに日本語を教えてくださったモロッコ日本語教師会の先生方には本当に感謝したい。シリアのハーリド君に関しては、JICAの海外青年協力隊の教員が引き上げてはや3年。日本人の先生に直接習ったことがないのに、「3人組」という言葉を使い、「綺麗」を何の苦もなく、漢字で書く。これは本人の努力もさることながら、アレッポ大学学術交流日本センターのアフマド・アルマンスール先生のご尽力によるところが大きいと思う。本当に感謝です。
次に、振舞い。特に気遣い。私は、期間中よく ……続きはこちらから!

ASP2016実行委員長からの挨拶 「ASPを終えて」


こんにちは、本年度ASP2016実行委員長を務めておりました、総合政策学部3年齋藤夏海です。
お陰様で、昨日11月13日を以て、ASP2016が無事終了いたしました。
アラブ人学生4名と共に過ごした2週間はあまりに短く、今こうして彼らのいない研究室でASP終了のご挨拶を書いているのが、なんだか嘘のようです。9月に4名の方々の参加希望調書を読み、卓越した日本語能力や、丁寧な字からにじみでる意欲に感激したことも、つい昨日のことのように思えます。
今年のASPは「アッサラーム」を統一テーマに掲げてスタートしました。「ASPは『はじまり』に過ぎない」とは、……続きはこちらから!

ORF出展・セッション開催のお知らせ


 11月18日(金)、19日(土)に東京ミッドタウンにて行われる「慶應義塾大学SFC OPEN RESEARCH FORUM 2016」に奥田敦研究会も参加します。
奥田研ブースには、ASPをはじめ、日々の活動をパネル形式で紹介する他、スキットビデオの上映、今年新たに6号「アレッポとつながる」を発行したフリーペーパー『ハヤート』の配布などもございますので、ぜひお越しください。
(ORF2016 公式HP:http://orf.sfc.keio.ac.jp/2016/)さらに、11月18日(金)には、同会場にて2つのセッションが行われる予定です。
10時45分からは「アラブ人学生歓迎プログラム(ASP)15年の軌跡と展望」というタイトルで奥田敦教授の司会によるセッションが行われます。
こちらのセッションでは、ASP2008に参加したハサン・ボーアマル(政策・メディア研究科博士課程)さん、ASP2010実行委員長の兼定愛さん(政策・メディア研究科博士課程)、シリアのアレッポ国立大学学術交流日本センター副所長を務めておられるアルマンスール・アフマド先生(同大学准教授/SFCアラビヤ語訪問講師)をゲストに迎えます。
ASPのこれまでの軌跡を振り返るとともに、アラブ・イスラーム圏との学術交流の意義や、ASP開始のきっかけになったアレッポ大学学術交流日本センターの現状などについても触れながら、今後の活動の展望を開きます。
(参考:ORF公式HP/本セッションの概要 http://orf.sfc.keio.ac.jp/2016/session/s-03/

12時45分からは、「ハラールビジネスの最前線から学ぶ ~イスラーム研究・ラボ×空港総合研究所~」というセッションを予定しています。
こちらのセッションでは、味の素株式会社から中尾洋三さん(CSR部専任部長)、株式会社榮太郎總本舗から大場美貴さん(執行役員、同新規事業開発部部長)、株式会社ロッテから松久冒敬さん(グローバル戦略本部、グローバルマーケティング部CBB課)を特別ゲストとしてお招きし、これまでのハラールに対する対外的な取り組みを振り返るとともに、16億人のムスリムマーケットとの今後の向き合い方について、イスラーム的な知見も含めつつ議論していきます。
(参考:ORF公式HP/本セッションの概要 http://orf.sfc.keio.ac.jp/2016/session/s-08/

 ASP2016のメールマガジンは今回をもって終了とさせていただきます。
最後までご愛読いただきありがとうございました。メールマガジンを通して皆さまに少しでもASPの様子をお伝えできたなら幸いです。
今後とも、奥田敦研究会とASPを、どうぞよろしくお願いいたします。
شكرا جزيلا!(どうもありがとうございました!)

第15回アラブ人学生歓迎プログラム(ASP2016)広報班
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第15回アラブ人学生歓迎プログラム(ASP2016) オフィシャルメールマガジン No.6

 

 


第15回アラブ人学生歓迎プログラム(ASP2016)

オフィシャルメールマガジン No.6

2016年11月8日(火)発行

 こんにちは!
奥田敦研究会、ASP2016広報班です。
毎週ASP2016オフィシャルメールマガジンをお読みいただき、ありがとうございます。

ASP2016も、残すところ1週間!
今週は日本語レポート完成とスキット撮影完了に向けて
駆け抜けます!
なお、活動日誌や記録写真はASP2016公式HPから
ご覧いただけます。

今週のトピック

  • アラブ人学生の素顔に迫る④~前半の感想と後半へ向けての抱負~
  • ASP2016キーワード⑤:「自分自身の変化」
  • 今週のイベント(日本語レポートテーマ紹介)
  • ここが見どころ! 今年のASP!! ⑤:<旅行班班長><日本語班班長>

アラブ人学生の素顔に迫る④


このコーナーでは、ASP2016のアラブ人学生の素顔に、毎回違う角度から迫っていきます。今回は、東京旅行の感想と、前半1週間のプログラムで感じたことや後半の1週間に向けた抱負を語ってもらいました。

<アスマー・マーヤー(女性/22歳/モロッコ・フェズ)>
―—東京旅行について
今日は浅草で人形焼を食べたり、秋葉原の猫カフェで遊んだり、東京ドームで初めてジェットコースターに乗ったり、新宿でショッピングしたりしました。すごく楽しかったです。特に、ジェットコースターです。もう1回東京に来たら、必ず乗ります!ぜひ富士急のジェットコースターにも乗ってみたいです。ご飯もとても美味しくて、たくさん食べました。たった1日でしたが、私にとって一番楽しい日でした。奥田先生とSFCのASPの学生たちがすごく優しくて、いつも助けてくれて、 心より本当に感謝しております。皆さんのおかげで素敵な1日でした。

―—1週間を終えて
日本に来てから毎日楽しくて嬉しくて、皆さんに感謝します。私が選んだレポートのテーマ「日本人の学生のボランティア活動の参加について」を班の皆さんと相談して、アンケート調査もしました。結果からどんなことが見つかるのか楽しみです。これからも皆さんと協力してレポートを頑張って書きます。また11月11日の発表が楽しみです。

<ハディージャ・カッファー(女性/29歳/モロッコ・アガーディール)>
―—東京旅行について
東京旅行で皆ととっても仲良くなれました。スカイツリーと、浅草に行きました。班の皆さんと一緒に遊んだり、話し合ったり、笑ったりした、この時間は忘れられません!

―—1週間を終えて
もう1週間すごしたと思うと、泣きそうになってしまいます。ASPに参加して、本当に良かった。来週ASPが終わっても、このプログラムのことは私に影響し続けると思います。ASPの考え方と努力は、きっとこれからも続き、世界を平和に変えていくと思います。

<アフマド・アブドゥルアジーズ・ラクディム(男性/21歳/モロッコ・フェズ)>
―—東京旅行について
今日は秋葉原、浅草、東京ドームそして新宿に行きました。研究会の皆さんのおかげで、とても楽しくて素晴らしい1日を過ごしました。ありがとうございました。

―—1週間を終えて
日本に来てからもう1週間も経ったなんて信じられませんが、よく思い出すと、毎日忙しかったけど、楽しいことがたくさんありました。この経験は全て私に必要なことだったと信じています。来週もきっとあっという間に過ぎるので、もっと頑張ってたくさんの思い出を作るようにします。

<ハーリド・ハタビー(男性/23歳/シリア・アレッポ)>
―—東京旅行について
東京を探検するには1日では足りないのは当然ですが、どこへも行っても、決して後悔しないすごい街です。日本科学未来館や、東京スカイツリーや、日本橋の榮太郎まで行けて本当によかったです。しかし、行きたい場所が未だたくさんありますから、また必ず来ます。

―—1週間を終えて
のこりは1週間ですから、もうひと頑張りです。今週はレポートを書いたり、撮影をしたりしなければなりませんので、大変になるかも知れません。しかし、日本人のチューターのみなさんと一緒に頑張りますから、きっと楽しい1週間になると思います。
——————————————————————————————————–
残りの1週間も、アラブ人学生たちとともに頑張ります!
日々いきいきと活動するアラブ人学生の皆さんの様子はASP2016ホームページで随時公開中です。ぜひご覧ください。

ASP2016キーワード⑤「自分自身の変化」


全6回の予定でお送りしている「ASP2016キーワード」のコーナーも、終盤となりました。キーワード⑤は「自分自身の変化」。クルアーンには《本当にアッラーは、人が自ら変えない限り、決して人々(の運命)を変えられない。》[雷電章11節]という章句があります。この章句は「まず自分自身が変わらなければ社会は変わらない」と私たちに教えています。ASPは、それを実感する機会でもあります。
なぜ、ASPにおいて「自分自身の変化」が重要なのでしょうか?例えば2人で1つの作品を作ろうとしたとき、それぞれが自分のバックグラウンドに固執し続けていたのでは、何も生むことはできません。そこに自分自身が変わる必要があるのです。「文化交流」の場合、互いの違いを尊重することができれば十分かもしれませんが、ASPではそうはいきません。
ASPに初めて参加した1年生のころには、… 続きはこちらから!

今週のイベント


今週11月11日(金)4限の奥田敦教授の講義、「イスラームとイスラーム圏/現代文化探究」(於オメガ11)にて、アラブ人学生による日本語レポートの最終発表が行われます。
アラブ人学生の皆さんは、つぎのテーマでレポートを作成しています。

・アスマー・マーヤーさん
「日本人大学生のボランティア活動への参加について」

・ハディージャ・カッファーさん
「大学生が抱くムスリム女性に対するイメージとその変容〜SFC生を対象に〜」

・アフマド・アブドゥルアジーズ・ラクディムさん
「人生における労働のありかた〜日本とモロッコの比較を通じて〜」

・ハーリド・ハタビーさん
「内も外も綺麗に~シリア・日本の街と家~」

これらのレポートはアラブ人学生1人ひとりがそれぞれの興味分野に基づいてテーマを設定し、2週間かけてチューターとともにインタビューやアンケート調査を行い、作り上げていきます。日本語レポートはASPの2本柱のうちのひとつ。発表を通して、ASPでの学びを皆様と少しでも共有できればと思います。今回の発表も日本語で行われます。補講日ではありますが、履修の有無に関わらず、皆様どうぞお越しください。

金曜4限はオメガ11へ、ぜひお越しください!

※学外からお越しの方はこちらからご登録をお願いいたします。

なお、この他にも今週は茶道(月)や着付け(水)など日本文化の体験、アラブ人学生とSFCアラビヤ語学習者とのアラビヤ語ディスカッション(火)、1泊2日の富士山旅行(金・土)、そして修了式・お別れ会(日)を予定しています。

ここが見所! 今年のASP!!⑤
<旅行班班長><日本語班班長>


ASP2016に参加する実行委員は、9つの運営班に分かれて活動しています。このコーナーでは広報班が突撃取材を敢行し、彼らのASPにかける熱い思いをお届けします!
最終回となる第5回は、<旅行班班長>の許韵瀟(キョ インショウ)さん(総合政策学部1年)と、<日本語班班長>の宮本健夫さん(総合政策学部1年)にお話を伺ってきました!

「アラブ人学生に笑顔になってもらえる旅を
 旅行班班長のインタビューはこちらから!

「万能『レポート作成の手引き』完成!
 日本語班班長のインタビューはこちらから!

 先週の旅行の様子は写真・日誌で記録していますので、ぜひASP2016ホームページからご覧下さい!
日本語班が作成した『レポート作成の手引き』を片手に、アラブ人学生4名は着々とレポートを作成しています。彼らの2週間での集大成をぜひ直接聞きにきてください。金曜4限はオメガ11まで、ぜひ足をお運びください!

今週も最後までお読みいただきありがとうございました。
ご愛読いただいているASP2016オフィシャルメールマガジンは、次の第7号で最終回を迎えます。最終号の配信は、ASP終了後の11月14日(月)の予定です。
お楽しみに!

第15回アラブ人学生歓迎プログラム(ASP2016)広報班
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第15回アラブ人学生歓迎プログラム(ASP2016) オフィシャルメールマガジン No.5

 

 

 

第15回アラブ人学生歓迎プログラム(ASP2016)

オフィシャルメールマガジン No.5

2016年10月31日(月)発行

 

 

 

 

 

 こんにちは!
奥田敦研究会、ASP2016広報班です。
毎週ASP2016オフィシャルメールマガジンをお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

 

10月30日(日)にアラブ人学生全員が無事到着し、
ASP2016が始まりました!
2週間、精一杯頑張ります!

 

 

 

今週のトピック

  • アラブ人学生の素顔に迫る③
  • ASP2016キーワード④「ハラールなおもてなし」
  • 今週のイベント
  • ここが見どころ! 今年のASP!! ④<行事班班長><お土産班班長>

 

 

アラブ人学生の素顔に迫る③


このコーナーでは、ASP2016のアラブ人学生の素顔に、毎回違う角度から迫っていきます。今回はいよいよ来日したアラブ人学生に突撃取材!プログラム1日目を終えての感想と、これから始まる2週間への抱負を語っていただきました。

アスマー・マーヤー(女性/22歳/モロッコ・フェズ)
ASPはとてもすごいチャンスだと思います。優しくて素晴らしい人に出会えて、たくさんのことを学べるのが嬉しいです。これからよろしくお願いします。

ハディージャ・カッファー(女性/29歳/モロッコ・アガーディール)
本当に嬉しいです。みんな同じ考え方で同じ目的を達成するために努力している人たちだと感じました。これから頑張ります。どうぞよろしくお願いします。

アフマド・アブドゥルアジーズ・ラクディム(男性/21歳/モロッコ・フェズ)
今回ASPに選んでいただいて、本当にありがとうございます。空港に着いた瞬間に応募してよかったと思いました。この2週間いい思い出をつくれるように頑張ります。よろしくお願いします。

ハーリド・ハタビー(男性/23歳/シリア・アレッポ)
こんな素晴らしい人たちに出会えて本当によかったです。この機会を活かして、これからにいい影響がでるような日本語レポートを書けるよう、頑張ります。みなさんにこのプログラムが始まったときのようにアレッポ大学に来てもらえることを祈っています。よろしくお願いします。

アラブ人学生の皆さんはこれから2週間SFCのゲストハウスに宿泊し、日本語レポート作成やスキット撮影をはじめ、様々な交流活動を行います。
キャンパス内で見かけたときは「アッサラーム・アライクム」と声をかけてくださいね。
なお期間中、アラブ人学生のレポート作成およびその調査に関わってみたいという方は2016_asp_koho-group@keio.jpまでご連絡ください! お待ちしています。

ASP2016キーワード④「ハラールなおもてなし」


全6回の予定でお送りしている「ASP2016キーワード」のコーナーも、終盤となりました。キーワード④は「ハラールなおもてなし」。ASPでは、「ハラール」(イスラーム法で許されたもの)なおもてなしができるよう、様々な工夫をしています。

たとえば、イスラームでは1日5回の礼拝が義務付けられています。そこで、宿泊施設に礼拝時刻表を貼ったり、イオタ棟2階の礼拝スペースに案内したり、旅行中には個室で安心して礼拝していただけるよう、カラオケボックスを予約するなどの対応をしています。

食事に関しては、湘南台駅西口ダイソー前のインド料理店「カバブハウス」、SFC内の「タブリエ」、「レディバード」、「サブウェイ」のご協力のもと、ハラーム(イスラーム法で禁じられたもの)とされる豚肉や酒が含まれていない食事を提供します。期間前にはレストランの下見にも行き、メニューからは見えない原材料に、ハラームな成分が含まれていないかチェックします。イスラーム教徒に、一つでも多くの料理を安心して楽しんでいただけるよう、徹底した調査を行っています。また、生協で売られている商品については、慶應義塾大学SFC研究所イスラーム研究・ラボが作成した「ハラール食品チェックリスト」に基づいて成分を調査し、独自の「ハラール食品リスト」を作成しています。プログラム期間中は、このリストを活用し、アラブ人学生たちがハラームな成分を含んだ商品を購入しないよう、細心の注意を払っています。

ほかにも、服装、異性間の接し方、医療など生活全般において、イスラーム教徒にも安心して滞在していただけるよう、サポート態勢を整えています。

 

今週のイベント


 

 

 

 今週11月4日(金)4限(14時45分~16時15分)に奥田敦教授の講義、「イスラームとイスラーム圏/現代文化探究」(於オメガ11)にて、『アラブ人が語るアラブ』というテーマで、アラブ人学生が自分の国や町について日本語でプレゼンテーションを行います。

メディアで伝えられるのとは違う角度からアラブ諸国の現実を知るだけでなく、アラブの人々の日常に触れられる、貴重な機会です。履修の有無に関わらず、皆さまのご参加をお待ちしております。
学外からの参加申し込みはこちら!

金曜4限はオメガ11へ、ぜひお越しください!

 また、この他にも今週は、アラブ人学生によるアラビヤ語ミニ講座「アラブ人が教えるアラブ」や料理教室「一緒に作って食べるアラブ」(火)、研究会の先生方や学生たちの自宅へのお宅訪問(金)、週末には東京旅行、鎌倉旅行を予定しています。

 

 

 

ここが見所! 今年のASP!!④
<行事班班長><お土産班班長>


 

 

 

 このコーナーでは広報班が突撃取材を敢行し、実行委員のASPにかける思いをお届けします! 第4回となる今回は、<行事班班長>の前田理佳子さん(環境情報学部3年)と、<お土産班班長>の青山奈津美さん(環境情報学部1年)、そして同班員富岡花さん(総合政策学部2年)にお話を伺ってきました!

目標は『つつがなく きめ細やかに 報・連・相』」
 行事班長のインタビューはこちらから!

 

 

「こだわりの『アッサラーム』パーカー
 お土産班班長のインタビューはこちらから!
 

 次回も、突撃取材は続きます!
お楽しみに!

 

 

 

 

 最後までお読みいただきありがとうございました。
次回の配信は11月8日(火)の予定です。アラブ人学生たちによる、プログラム前半の感想と後半に向けての抱負などを掲載します。お楽しみに!

 

 

 

 

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第15回アラブ人学生歓迎プログラム(ASP2016) オフィシャルメールマガジン No.4

 

 


第15回アラブ人学生歓迎プログラム(ASP2016)

オフィシャルメールマガジン No.4

2016年10月24日(月)発行

こんにちは!
奥田敦研究会、ASP2016広報班です。
毎週ASP2016オフィシャルメールマガジンをお読みいただき、ありがとうございます。

ASP2016開催まであと1週間となりました!
アラブ人学生たちと連絡を取り合いながら、
準備を進めています!

今週のトピック

  • ASP2016活動予定
  • アラブ人学生の素顔に迫る②
  • ASP2016キーワード③:「アハラン・ワ・サハラン」
  • ここが見どころ! 今年のASP!!③<生活班班長><記録・シフト・ウェブ班班長>

ASP2016活動予定


 10月30日(日)から約2週間にわたって開催されるASP2016の活動をピックアップしてご紹介します。太字になっているイベントには、どなたでもご参加いただけます! 学外から参加をご希望の場合、イベント参加登録フォームより事前の登録をお願いいたします。

11月1日(火)4限・5限・6限 アラビヤ語ミニ講座「アラブ人が教えるアラブ」・料理教室「一緒に作って食べるアラブ」

2日(水)4限 書道教室

3日(木)1限 「アラブ人と学ぶアラビヤ語」

4日(金)4限 『アラブ人が語るアラブ』
奥田敦教授の講義「イスラームとイスラーム圏/現代文化探究」(於オメガ11)にて、アラブ人学生たちが日本語で出身国(モロッコ・シリア)や出身地などを紹介します。
アラブの現状について生の声を聴ける貴重な機会です。
履修の有無にかかわらず、ぜひご参加ください!
(学外の方の参加登録はこちらから)

5日(土)・6日(日)
・小旅行「アラブ人と歩く東京」・「アラブ人と巡る鎌倉」

7日(月)4限 茶道体験

8日(火)4・5限 アラビヤ語ディスカッション「アラブ人と語る『大きな平和』」

9日(水)2限 着付け体験

11日(金)4限 日本語レポート最終発表会
奥田敦教授の講義「イスラームとイスラーム圏/現代文化探究」(於オメガ11)にて2週間の成果を発表します。
招聘者が現地でお世話になった先生方や、レポート作成にご協力いただいた方々も出席される予定です。履修の有無にかかわらず、キャンパス内外からのご来場をお待ちしています。(学外の方の参加登録はこちらから)

11日(金)~12日(土)修了旅行「アラブ人と愛でる富士・河口湖」

<その他のイベントについてはこちら

 

アラブ人学生の素顔に迫る②


このコーナーでは、ASP2016のアラブ人学生の皆様の素顔に毎回違う角度から迫っていきます。今回はアラブ人学生の応募書類より、好きな日本語、食べてみたいもの、行きたい場所、体験してみたい日本文化のご紹介をします。

アスマー・マーヤー(女性/22歳/モロッコ・フェズ)
好きな日本語:誠
食べてみたいもの:寿司、肉うどん、ごぼう天、お好み焼き、団子
行きたい場所:東京タワー、皇居
体験してみたい日本文化:花火

ハディージャ・カッファー(女性/29歳/モロッコ・アガーディール)
好きな日本語:美しさ
食べてみたいもの:カレーライス、てんぷら、ラーメン、おにぎり、うどん、オムライス、すき焼き、牛丼
行きたい場所:六本木、お台場、秋葉原、横浜、鎌倉、富士山
体験してみたい日本文化:生け花

アフマド・アブドゥルアジーズ・ラクディム(男性/21歳/モロッコ・フェズ)
好きな日本語:物の哀れ
食べてみたいもの:すき焼き、焼きそば、刺身
行きたい場所:明治神宮、渋谷
体験してみたい日本文化:茶道

ハーリド・ハタビー(男性/23歳/シリア・アレッポ)
好きな日本語:なせばなる
食べてみたいもの:寿司、天ぷら、すき焼き、刺身など
行きたい場所:東京スカイツリー、東京未来館
体験してみたい日本文化:書道

ASP2016開催までいよいよあと1週間!
アラブ人学生の皆さんにお会いできるのがとても楽しみです。
日本語レポート作成およびその調査に関わってみたいという方は
2016_asp_koho-group@keio.jp(ASP2016広報班)までご連絡ください! お待ちしています。

ASP写真展2016開催!

 

10/27(木)〜11/14(月) @イオタ教室棟1階

ASPの過去の写真が勢ぞろい!

これまでの活動の様子をご覧いただけます。
ぜひお越しください!

ASP2016キーワード③「アハラン・ワ・サハラン」


このコーナーではASP2016のキーワードを毎週一つずつ紹介していきます。
今週のキーワードは「アハラン・ワ・サハラン」です。
ASPとは、「アハラン・ワ・サハラン・プログラム」の略称で、「アハラン・ワ・サハラン(Ahlan wa Sahlan)」とは、「ようこそ」を意味するアラビヤ語です。「アハラン」は「家族のように」、「ワ」は「そして」、「サハラン」は「くつろいで」。「アハラン・ワ・サハラン」は直訳すると、「家族のようにくつろいで」となります。このプログラムでは、アラブ人学生を歓迎して、家族のように2週間を過ごします。

イスラームでは、本来すべての人間には、ルーフ(魂)が吹き込まれているとされます。つまり、私たち人間は、人種や国籍にかかわらず、ルーフを持つ者同士として繋がり得るのです。学術交流を通じてそのような人間本来の繋がりを確かめ、メンバー全員のあいだに、地縁や血縁を超えてなお家族のような関係が築かれることを目指します。

ここが見所! 今年のASP!!③
<生活班班長><記録・シフト・ウェブ班長>


 このコーナーでは広報班が突撃取材を敢行し、実行委員のASPにかける思いをお届けします!
第3回は、ASP2016生活班班長の富岡花さん(総合政策学部2年)、記録・シフト・ウェブ班班長の小倉有花さん(環境情報学部4年)にお話を伺ってきました!

ハラールの基礎から勉強しています
生活班班長のインタビューはこちらから!

「ASPの『窓』を拡げていきたい」
記録・シフト・ウェブ班班長のインタビューはこちらから!

 次回も、突撃取材は続きます!
お楽しみに!

 最後までお読みいただきありがとうございました。
次回の配信は10月31日(月)の予定です。どうぞお楽しみに!

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第15回アラブ人学生歓迎プログラム(ASP2016) オフィシャルメールマガジン No.3

 


第15回アラブ人学生歓迎プログラム(ASP2016)

オフィシャルメールマガジン No.3

2016年10月17日(月)発行

こんにちは!
奥田敦研究会、ASP2016広報班です。
毎週ASP2016オフィシャルメールマガジンをお読みいただき、ありがとうございます。

今週のトピック

  • 招聘者の素顔に迫る①
  • ASP2016キーワード②:「学術交流」
  • ASPの柱②<スキット撮影>
  • ここが見どころ! 今年のASP!!② <広報班班長><撮影班班長>

招聘者の素顔に迫る①


このコーナーでは、ASP2016のアラブ人学生の皆様の素顔に毎回違う角度から迫っていきます。今回はアラブ人学生の大学での専攻と日本で調査してみたいレポートテーマ、そして他のプログラムではなくASPで来日したい理由について紹介します。

アスマー・マーヤー(女性/22歳)
出身:モロッコ王国 / 専攻:応用言語学
レポートテーマ:学生がボランティアに参加するよう奨励するための方法
ASPで来日したい理由:「ASPの理念に共感があります。世界の人々と協力して、共に平和な世界を作りたいです。」

ハディージャ・カッファー(女性/29歳)
出身:モロッコ王国 / 専攻:経営・財務管理
レポートテーマ:日本社会におけるアラブの女性に対する固定観念を取り除くためには
ASPで来日したい理由:「平和へ近づくモデルとして、社会を変えるために違いを乗り越え、共に考え働きかけるプログラムが興味深いからです。」

アフマド・アブドゥルアジーズ・ラクディム(男性/21歳)
出身:モロッコ王国 / 専攻:経済学
レポートテーマ:モロッコ人と日本人の間にある時間の使い方から見る、生き方の相違点
ASPで来日したい理由:「アラブ文化に関心がある日本人と文化交流したり、お互いの文化や考え方の相違を理解し、共生の体験をしたいです。」

ハーリド・ハタビー(男性/23歳)
出身:シリア / 専攻:医学
レポートテーマ:日本の民間団体や非営利団体の活動
ASPで来日したい理由:「ASPで同年代の大学生と一緒にいろいろなことを調べたり、学んだりできるので、良い機会だと思います。」

ASP2016開催まであと2週間!
アラブ人学生の皆さんは各国で、概ね順調に来日準備を進めているそうです。

上で紹介したレポートテーマに関心を持たれた方、調査に関わってみたいという方は2016_asp_koho-group@keio.jpまでご連絡ください! お待ちしています。

第15回アラブ人学生歓迎プログラム(ASP2016)
「アッサラーム 〜共に作ろう「大きな平和」〜」
10月30日(日)〜 11月13日(日)

ASP2016キーワード② 「学術交流」


このコーナーでは、ASP2016についてのキーワードを毎週1つ紹介していきます。
今回のキーワードは、「学術交流」です。
ASPのような交流活動は、概して「文化交流」とされがちですが、私たちはこれを、「学術交流」と位置付けています。このプログラムでは、日本やアラブにおいて様々な伝統や価値観の中で生きてきた学生たちが、お互いの多様性を尊重しながら「学問を追究する者同士」という共通の立場で学び合います。

学術交流としてのASPにおける「学問」とは、…… 続きはこちらから!

ASPの柱②<スキット撮影>


第2号ではASPの2本柱のうちの1つとして、<日本語レポート>を紹介しました。
今回はもう1つの柱である<スキット撮影>について紹介します。

ASPでは研究会の学生とアラブ人学生とで協力し、ビデオスキットを制作します。これはアラブ人学生が実践的な日本語を学ぶために考案されたプログラムです。また、協同して制作するため、メンバー間の協力が不可欠となり、交流を一段と深める契機にもなっています。

昨年、一番苦労したのは天候でした。 ……続きはこちらから!

今年度のASP撮影班は現在、ASP2016のテーマ「アッサラーム〜ともに作ろう「大きな平和」〜」を表現できるような脚本を作成中です。映像の編集作業が終わり次第、年度内を目指してHPにて公開する予定です。ご期待ください!

なお、これまでのスキットビデオは、アラブにおける日本語学習の副教材として活用されるよう、アラビヤ語字幕を付け、Youtubeで配信され始めています。
過去のスキットはこちらからご覧いただけます↓
http://www.youtube.com/user/Atsushiokudalab/

昨年までの日本語レポートは、
ASP公式ホームページ
http://nafidha.sfc.keio.ac.jp/webASP/2016
にてスキット映像とともにご覧いただけます。
是非、アクセスしてみてください!

ここが見所! 今年のASP!!②<広報班班長><撮影班班長>


このコーナーでは広報班が突撃取材を敢行し、実行委員のASPにかける思いをお届けします!
第2回は、ASP2016広報班班長の草場悠さん(環境情報学部1年)、撮影班班長の大野木雪乃さん(総合政策学部4年)にお話を伺ってきました!

「ポスターでアッサラームを身近に感じていただきたい。」
広報班班長のインタビューはこちらから!
「参加学生の個性を生かしながら、アッサラームな映像作品を作りたい。」
撮影班班長のインタビューはこちらから!

 次回も、突撃取材は続きます!
お楽しみに!

 最後までお読みいただきありがとうございました。
次回の配信は10月17日(月)の予定です。どうぞお楽しみに!

第15回アラブ人学生歓迎プログラム(ASP2016)広報班
お問い合わせ先:2016_asp_koho-group@keio.jp登録したメールアドレスを変更したい場合はこちら
配信停止はこちらから


・奥田敦研究会 公式ホームページ
http://nafidha.sfc.keio.ac.jp
・facebook公式ファンページ
http://www.facebook.com/pages/Ahlan-wa-Sahlan-Program/142613599109704
・ASP2016公式ホームページ
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第15回アラブ人学生歓迎プログラム(ASP2016) オフィシャルメールマガジン No.2

 


第15回アラブ人学生歓迎プログラム(ASP2016)

オフィシャルメールマガジン No.2

2016年10月11日(火)発行

こんにちは! 奥田敦研究会、ASP2016広報班です。

秋祭で奥田研ブースに足を運んで下さった皆さま、ありがとうございました!
収益金は、すべてASPの活動資金として有効に使わせていただきます。

今週のトピック

  • ASP2016キーワード①:「アッサラーム」
  • ASPの柱① <日本語レポート>
  • ここが見どころ! 今年のASP!!① <実行委員長>

ASP2016キーワード①


このコーナーでは、ASP2016についてのキーワードを毎週1つ紹介していきます。

一つ目のキーワードは、「アッサラーム」です。

「アッサラーム・アライクム(あなたがたに平安あれ)」。これは、世界全体で17億人もの人口を持つイスラーム教徒の日常的な挨拶です。この中で、「平安・平和」にあたるのが、今回のキーワードの「アッサラーム」という言葉です。この言葉は、単に国家間や民族間に限った平和を指すものではありません。誰もが排除されることなく、ただ人間であるというだけで尊重し合えるような平和裏の関係を指します。それは、国籍や民族、宗教などの違いを超えた「大きな平和」の概念です。
15周年という節目に、改めてASPの根底にある「アッサラーム」の精神を見直し、学生同士の学び合いを通じて、この「大きな平和」を実現していきたい。そんな思いを込めてこのテーマを掲げました。

第15回アラブ人学生歓迎プログラム(ASP2016)
「アッサラーム 〜共に作ろう「大きな平和」〜」
10月30日(日)〜 11月13日(日)

ASPの柱①


ここでは、ASPの2本柱である<日本語レポート>、<スキット撮影>を、第2号と第3号に分けて紹介します。今回は<日本語レポート>についてです。

<日本語レポート>
ASP期間中の2週間、アラブ人学生が、日本語で2000~3000字のレポートを書きます。テーマ決めから、調査、最終発表の全過程で、研究室の学生がチューターとして協力します。レポートのテーマは、アラブ人学生それぞれの関心に基づいて決められます。

昨年度招聘されたアミーナさんは、自身のチームワークにおける成功と失敗の体験をきっかけに、日本人の協力について関心をもっていました。来日後、研究会の学生たちと共に日本人とアラブ人、それぞれのチームワークにおけるモチベーションについて議論し、SFCの学生にアンケート調査を行いました。調査結果を分析する中で……続きはこちらで。

2週間の成果として、レポートの最終発表を、11月11日(金)14時45分から、SFCのΩ(オメガ)11教室にて行う予定です。是非、聞きにいらしてください。

昨年までの日本語レポートは、
ASP公式ホームページ
http://nafidha.sfc.keio.ac.jp/webASP/2016
にてスキット映像とともにご覧いただけます。
是非、アクセスしてみてください!

ここが見所! 今年のASP!!①<実行委員長>


 このコーナーでは広報班が突撃取材を敢行し、実行委員のASPにかける思いをお届けします!
 記念すべき第1回は、ASP2016実行委員長の齋藤夏海さん(総合政策学部3年)にお話を伺ってきました!「そしてそれが、今年で15回目を迎えるASPの使命だと思っています。」
実行委員長のインタビューはこちらから!

次回も、突撃取材は続きます!
お楽しみに!

 最後までお読みいただきありがとうございました。
次回の配信は10月17日(月)の予定です。どうぞお楽しみに!

第15回アラブ人学生歓迎プログラム(ASP2016)広報班
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Japan

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第15回アラブ人学生歓迎プログラム(ASP2016) オフィシャルメールマガジン No.1

 

 


第15回アラブ人学生歓迎プログラム(ASP2016)

オフィシャルメールマガジン No.1

2016年10月3日(月)発行

 こんにちは! 奥田敦研究会、ASP2016広報班です。

このメールマガジンでは、「アラブ人学生歓迎プログラム(ASP)」についての情報を、週に一度お届けします。

今週のトピック

  • ASPって何!?
  • 合格者が決定しました!
  • 奥田敦教授(ASP2016全体統括)のご挨拶
  • SFC秋祭 ~「祭」で叶えるアラブ人学生の夢~

ASPって何!?


ASPとは、「アハラン・ワ・サハラン・プログラム」(*)の略号で、日本語では、「アラブ人学生歓迎プログラム」と呼んでいます。日本語を学ぶアラブ人学生を約2週間SFCに招き、お互いの言語を学ぶ日本とアラブの学生によって行われる学術交流活動です。  期間中には、日本語レポートの作成と日本語スキットビデオの撮影を中心に、アラブ文化紹介やアラビヤ語ディスカッションなども行われます。これらの活動を通じて、実践的で双方向的な交流と学び合いを実現します。
(*)「アハラン・ワ・サハラン」とは、アラビヤ語で「ようこそ」の意味です。

第15回アラブ人学生歓迎プログラム(ASP2016)
「アッサラーム 〜共に作ろう「大きな平和」〜」
10月30日(日)〜 11月13日(日)

合格者が決定しました!!


さて、今年のASPでは、厳正なる審査の結果、13名の参加希望者のうち、モロッコ、シリアの2カ国から以下の4名の方々が合格者として選ばれました。

  • ハディージャ・カッファーさん(モロッコ・アガーディール)
  • アフマド・アブドゥルアジーズ・ラクディムさん(モロッコ・フェズ)
  • アスマー・マーヤーさん(モロッコ・フェズ)
  • ハーリド・ハタビーさん(シリア・アレッポ)

奥田敦教授(ASP2016全体統括)のご挨拶


 「アッサラーム・アライクム!」ASP2016メールマガジンをお読みの皆様、こんにちは。今年のASP(アハラン・ワ・サハラン・プログラム(日本語名:アラブ人学生歓迎プログラム))が、1ヶ月後に近づいてまいりました。

さて、今年ASPは、15周年を迎えます。思えば、2002年にシリアのアレッポ大学で行われた、SFCアラビヤ語現地研修でお世話になった先生方や学生たちへの感謝の気持ちを表そうと始まったASPでした。外務省や国際交流基金、トヨタ財団、慶應義塾未来先導基金、神奈川県、湘南藤沢学会などの支援も受けながら、お陰様で15歳になりました。

シリアでの研修は、残念ながら、シリア国内の混乱のせいで2011年3月を最後に実施できなくなってしまいましたが、シリアからの招聘は、合格者がアレッポ大学側の事情で辞退した1回を除き、アレッポ大学学術交流日本センターの全面的な協力によって継続しています。各勢力の争奪戦の舞台となり、まさに内戦の最中に置かれているアレッポですが、「アレッポとつながる」(『ハヤート』6号のテーマ)奥田研であり、SFCです。1日も早い内戦の終結と研修の再開を祈るばかりです。

しかしながら、2012年3月以降は……続きはこちらで

10月8日(土)・9日(日)はSFC秋祭!
アラブ料理・雑貨を、オメガ館前にて販売します!
今回はモロッコより天然100%アルガンオイルも再入荷!!!

(秋祭公式HP⇒http://akimatsuri.sfc.keio.ac.jp/

「祭」で叶えるアラブ人学生の夢


今週末、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)にて開催される「秋祭」。
私たち奥田研(アラブ・イスラーム研究会)は、アラブ料理・雑貨店を出店します。
奥田研特製レシピによる羊肉のケバブサンドウィッチ、鶏肉のシシタウサンドウィッチは、毎回完売必至の人気メニュー。ハラールミートのみを使用しておりますので、イスラーム教徒の皆様にも、安心して召し上がっていただけます。
今回の雑貨コーナーの目玉商品は、モロッコ・アガーディールより直接仕入れた天然100%のアルガンオイル! 高いエイジングケア効果・保湿効果などで現在注目を集めている万能美容オイルです。今回の秋祭では、そんなアルガンオイルを限定50本ご用意しました! ぜひこの機会をお見逃しなく。
さらに、雑貨コーナーにはオリーブと月桂樹オイルを原材料にした貴重なシリア製のアレッポ石鹸、ヨルダンで仕入れた色とりどりのスカーフ、ラクダの置物、モロッコで仕入れてきたバブーシュ(革製スリッパ)などの定番商品も取りそろえ、皆さまのご来店をお待ちしております!
毎年、「秋祭」や「七夕祭」での収益金は、全額ASPの運営資金として、利用させていただいております。皆さまのご来店が、アラブ人学生の「日本で勉強したい」という夢を叶える第一歩になります。

 ASP開始まで、残り27日!
2002年に始まったASPはこれまで多くの人々に支えられ、また助けられ、今年おかげさまで15年目を迎えることができました。
今までこのプログラムに関わってくださったすべての人に感謝を込め、精一杯準備を進めております。どうか応援よろしくお願いいたします。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回の配信は10月11日(火)の予定です。
どうぞお楽しみに!

第15回アラブ人学生歓迎プログラム(ASP2016)広報班
お問い合わせ先:2016_asp_koho-group@keio.jp登録したメールアドレスを変更したい場合はこちら
配信停止はこちらから


・奥田敦研究会 公式ホームページ
http://nafidha.sfc.keio.ac.jp
・facebook公式ファンページ
http://www.facebook.com/pages/Ahlan-wa-Sahlan-Program/142613599109704
・ASP2016公式ホームページ
http://nafidha.sfc.keio.ac.jp/webASP/2016/


 

奥田敦研究会

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第2回全国ムスリムミーティング、日本におけるハラールおよびムスリムコミュニティについての共同声明発表

第2回全国ムスリムミーティング、共同声明を発表
~日本におけるハラールおよびムスリムコミュニティに関して~

慶應義塾大学SFC研究所イスラーム研究・ラボ(代表:奥田敦総合政策学部教授)は、平成27年度から2か年に渡って神奈川県との協働事業「ムスリム接遇人材育成プログラム」を実施しています。

2016年8月6日(土)、同事業の一環として、第2回全国ムスリムミーティングが慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスにて開催され、ハラールおよびムスリムコミュニティについて議論を行いました。その中で、接遇人材育成の基礎にもなる共生社会の在り方に関する共同声明文を、同ラボ代表奥田教授の名前でまとめました。また今後、研究と議論を深める場として「日本イスラーム学術会議」が設立されることになりました。


بسم الله الرحمن الرحيم

第2回全国ムスリムミーティング共同声明文

● ヒロシマ原爆投下から71年の日に際し、改めてイスラームが平和を希求する教えであることを宣言する。人々の日常と平和を脅かすいかなる暴力も、イスラームの教えとは相容れないことを確認する。

●ムスリム(イスラーム教徒)に平和の価値を教えるのがイスラームであり、その具体的な行為が、唯一なる創造主アッラーに対する祈りである。祈りはいわゆる礼拝行為に限らず、日々の善行の積み重ねでもある。地道な努力で平和を守り続けてきた人々とともに平和の祈りを捧げたい。

●「ハラール」や「ハラル」とは、ムスリムのためだけの宗教的な戒律ではなく、全人類が、現世のみならず、死後においてもまた幸せになるための規準である。商業主義的でごく一部の限られた者の利益にしかならないような活動や、ムスリムと信者ではない人々との間に新たに壁を築くような行いを強く非難する。

●事物の原則は許容であり、聖典クルアーンと預言者ムハンマドの言行であるスンナに明確な根拠がない限りハラーム(禁止)とはされない。ハラール認証(マーク)がなくとも、ムスリム消費者が日本で摂ることのできる飲食物は数多く存在する。

●ハラールとハラームを決定できるのは、至高なるアッラーだけである。ムスリムは、ハラール認証の有無にとらわれることなく個々人の判断で商品やサービスの選択を行うべきである。日本国内では、たとえば原材料表示やピクトグラム等による情報提供があれば判断を行うことが十分可能であるため、ハラール認証は原則として不要であると言える。

●ジハードを、「価値観や宗教の違いを超えて、良好な関係を築くためのよい言葉とよい態度と叡智による不断の努力」とする。一人一人のムスリムは、アッラーの下僕であることを強く自覚し、自らの欲望に対して戦うとともに、周囲との良好な関係を築こうと努力することが求められる。

●平和を愛し、信仰の違いにかかわらず、平和裏の共生関係を築くべく、教えと経験の両面から研究と協議を行うための実践的な学びの場として、「日本イスラーム学術会議」を、慶應義塾大学SFC 研究所イスラーム研究・ラボに設立し、情報の発信と共有に努める。

 

2016年8月6日

慶應義塾大学SFC 研究所イスラーム研究・ラボ代表

慶應義塾大学総合政策学部教授 奥田 敦


 

お問い合わせ先

慶應義塾大学SFC研究所イスラーム研究・ラボ E-mail: islamlab_sfc@googlegroups.com

慶應義塾大学SFC研究所イスラーム研究・ラボ 代表 奥田 敦 E-mail: assalam@sfc.keio.ac.jp

 

プレスリリース

神奈川県

慶應義塾大学SFC研究所

「神奈川県 ムスリム・フレンドリー レストランガイドブック」リリース!

「ムスリムフレンドリーレストランガイドブック」(英文)完成!

“Muslim Friendly Restaurant Guidebook Kanagawa” released!

神奈川県×慶應義塾大学SFC研究所


慶應義塾大学SFC研究所イスラーム研究・ラボ(代表:奥田敦総合政策学部教授)は、平成27年度から2か年に渡って神奈川県との協働事業「ムスリム接遇人材育成プログラム」を実施しています。このたび、その一環として、県内のムスリムフレンドリーレストラン()29店舗を紹介する”Muslim Friendly Restaurant Guidebook Kanagawa”を作成しました。PDFで公開しておりますので、ダウンロードしてご利用ください。

※ムスリムフレンドリーレストランとは:ハラール認証取得の有無に関わらず、ムスリムのお客様を歓迎し、心のこもったおもてなしを準備しているレストランを意味しています。
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