慶應義塾大学SFC奥田敦研究会

Prof. Atsushi OKUDA's Laboratory for Arabic Islamic Studies

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※2014年度の言語科目カリキュラム変更に伴い、アラビヤ語ベーシックは閉講し、授業内容はアラビヤ語インテンシブⅠに引き継がれることになりました。

2014年度春学期のアラビヤ語新規履修希望者は、アラビヤ語ベーシックを受講せずに、今学期からアラビヤ語インテンシブⅠを履修することができます。

(このページの内容については今後更新予定)

 

アラビヤ語インテンシブ1

『イクラア』

春学期のベーシック履修者のうち、インテンシブ1資格試験合格者のみが履修できます。『イクラア』というテキストを読解します。『イクラア』とはアラビヤ語で「読め」という命令を表します。

『イクラア』

インテンシブ1のコースは、週4コマ授業があり、言語機能別会話習得を目標にしています。語彙力が格段にレベルアップするのは確実で、アラビヤ語で意思表示できるようになっていくことでしょう。

 

『イクラア』の内容

第1課:教室特有の表現    第2課:自己紹介

第3課:買い物をする      第4課:好き嫌いを言う

第5課:お願いする        第6課:理由を話す

第7課:命令と禁止        第8課:可能性を尋ねる

第9課:義務と必要        第10課:生活と時間

第11課:印象を尋ねる    第12課:条件節を使う

 

『ジャダーウィル』

週4コマのうち1コマ分が文法の授業になります。ベーシックでは文字を習い、名詞と形容詞が使われている文を読み書きできるようになったはずです。インテンシブ1では、動詞が使われているスキットを読解するという難易度の高い内容になっていますから、同時に、たくさんの文法事項を学習しなければなりません。毎週、「ジャダーウィル」という副教材をベースにしたプリントを積み上げていくことで、インテンシブ1のコース終了時には、動詞を含めた体系的な文法を習得していることになります。

アラビヤ語インテンシブ3

『サビール』

秋学期のインテンシブ1履修者のうち、インテンシブ2・3資格試験合格者のみがインテンシブ3を履修できます。『サビール』というテキストを使います。「サビール」とはアラビヤ語で「道」を表します。

『サビール』

インテンシブ3のコースは、インテンシブ2海外研修を体験した学生が2度目に訪問するという設定の会話が盛り込まれています。例えば、現地学生と協力してイベントを企画する際の会話などがあります。インテンシブ1の時とは違い、文法知識を総動員しながら、自分でテキストに発音記号を振っていきます。

『サビール』の内容

第1課:試験準備                    第2課:家庭訪問(1)

第3課:家庭訪問(2)                第4課:家庭訪問(3)

第5課:道案内                     第6課:病気の治療(1)

第7課:病気の治療(2)            第8課:将来に関する質問

第9課: ミーティング(1)        第10課:ミーティング(2)

第11課:ミーティング(3)     第12課:送別会(1)

第13課:送別会(2)

 

現地小学生用テキストの読解

次のスキルでの文献講読を視野に入れ、少し長めで易しい文体の文章を読んでいきます。発音記号を振り慣れることによって、発音記号の振られていない一般的な文章にアクセスしやすくなります。次のスキルで理路整然とした文章を読むための準備と心得てください。